github for mac の使い方

例題

前提条件.
  1. MacOS は 10.7 以上。
  2. github の id はすでに作成済み
この例では folder mytest を git で管理して, github で公開する.
基本は commit と push (or publish).

github の クライアント (gui 版)をダウンロード

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例題: mytest フォルダを git で管理する.

インストールがすでに修了していたら、ここからやる.
mytest フォルダのすべてのファイルが push すると default では公開されるので, 余計なものを置かないように注意.
以下の初期処理は cvs では import に相当.

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以上で初期版の公開完了 (cvs の import 相当)

commit と push

あとは, mytest の元のファイルを編集変更したら, 区切りのいいところで, commit. commit ボタンの下の覚え書きを書くのもお忘れなく.
github に公開するには, push.
以下, を繰り返せばよい.
git の commit では local な repository のみに commit し, push してはじめて global な repository に 登録される.
なお .ssh/id_dsa および id_dsa_pub があらかじめ存在していると, それが github 用にも利用される.

参考

git clone (cvs checkout) の方法: login して(sync などを押せば自動的に account タブが出る), github.com での repository の一覧を表示. clone を選択. local な repository へ clone したら, あとは pull, 編集, commit と push の繰り返しで OK.

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