例. cc genwav0.c -lm
fopen("mysound.wav","w")を
fopen("すきな名前.wav","w")と書き換える.
length(L)
for (I=0; I< M^N; I++) { I を M 進数として表現し, 各桁を取り出し, N 個成分を持つベクトル L を作る. }L=[L0,L1,...] は 0 から M-1 を動くので
for (L0=0 ; L0 < M; L0++) { for (L1=0; L1 < M; L1++) { ... } }の代用になる.
cc genwave.cで C言語のソースファイルより実行可能な機械語のファイル a.out が生成される. 機械語については 11/1 の講義, asirドリル3章を参照.
./a.outでその機械語ファイルを実行する. なお a.out でなく自分の決めた名前の機械語ファイルを生成したい時は,
cc -o 好きな名前 genwave.cと入力.