OpenXM Binary Distribution (tar+gzip format)

1.2.1リリースでは準備できていないパッケージもある。その時はSOURCE DISTRIBUTIONを使って頂きたい。

OpenXMパッケージを走らせるために OpenXM-shared.tgz とOpenXM-binary-(YOUR OS)-(YOUR-CPU).tgz の両方が必要である。

インストールガイド

  • 英語版
  • 日本語版
  • インストールFAQ

    • アーキテクチャー独立ファイル (RELEASE_1_2_1) OpenXM-shared.tgz

  • ライブラリファイル, Javaクラスファイル, ドキュメント [ ライブラリファイルなど (Shift-Click)].(準備中)

    バイナリ (RELEASE_1_2_1) OpenXM-binary-*.tgz

  • FreeBSD 4.x, i386. [FreeBSD 4.x (Shift-Click)].(準備中)
    このバイナリはFreeBSD 4.1-RELEASE上で作られた。 このバイナリはMathematicaをサポートするmath2ox(バイナリファイル)、ox_math(バイナリファイル)を含まない。

  • Linux (libc 6), i386. [ Linux (glibc 2) (Shift-Click) ].(準備中)
    このバイナリはMathematicaをサポートするmath2ox(バイナリファイル)、ox_math(バイナリファイル)を含まない。

  • Solaris 2.5.1 SPARC [ Solaris (Shift-Click) ](準備中).
    このバイナリはMathematicaをサポートするmath2ox(バイナリファイル)、ox_math(バイナリファイル)を含まない。 PHCパックやgnuplotは、このバイナリでは利用できない。


    • takayama@math.sci.kobe-u.ac.jp
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    translated by kobashi@math.sci.kobe-u.ac.jp