: downheap()
: 1/21 : 整列 その
: ヒープ
レベル 0 から順に配列に詰めていくことで, ヒープを配列で表現
できる. インデックスの対応を分かりやすくするために, 0 番目
でなく 1 番目から詰めることにする. 配列を
とすれば,
レベル 0
個
レベル 1
個
レベル 2
個
レベル
個
と対応する. この表現のもとで, 次が成り立つ.
を要素の個数とする.
を
を越えない最大の整数とする.
問 18.1
上の性質を証明せよ.
Masayuki Noro
平成14年2月25日