: downheap()
: ヒープソート
: ヒープ
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レベル 0 から順に配列に詰めていくことで, ヒープを配列で表現
できる. インデックスの対応を分かりやすくするために, 0 番目
でなく 1 番目から詰めることにする. 配列を とすれば,
レベル 0 個
レベル 1 個
レベル 2 個
レベル 個
と対応する. この表現のもとで, 次が成り立つ. を要素の個数とする.
を を越えない最大の整数とする.
問題 13.2
上の性質を証明せよ.
Masayuki Noro
平成15年10月20日