計算数学 2

講義 Movie

  1. 2011/10/03. その1 , その2 , 板書 , プリント1 . 2進数, 16進数, register, memory, 1 word; LAD, ADDL.
    修正:板書に LAD GR1,#00FF のマシン語は #1210, #000F とありますが, #1210, #00FF が正しい.
  2. 2011/10/17. その1 , その2 , 補足 , 板書前半 , 板書後半 , 補足板書 , プリント2 . 補数表現. 最上位bit, flag register(SF,OF,ZF); ADDA, SUBL, SUBA, JMI,
    修正: 前半の SF, OF の説明には誤りがあります. 後半, 補足で修正してます. SF は ADDA, ADDL で共通(最上位bitが 1). OF は計算範囲に計算がおさまっているかどうかで 1 or 0. 板書の画像は修正済です. 映像/説明(前半)は修正していません.
  3. 2011/10/24. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント3 . AND,OR, XOR, 各種 JMP 命令. フローチャート. 和の計算プログラム.
    次回以降, レジスタメモリ間データの移動. 間接アドレッシング(実効アドレス). これが結構骨.
  4. 2011/10/31. 小テスト1. 半分以上の問題がプリント 1,2,3 と同一です.
  5. 2011/11/07. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント5 . レジスタメモリ間データの移動. 間接アドレッシング(実効アドレス). ST, LD.
  6. 2011/11/14. その1 , その2 , その3 , 板書前半 , 板書後半 , 板書最後 , プリント6 . 間接アドレッシング(実効アドレス)によるデータのコピー. 8086入門.
    Typos: その1, 一枚目右側上, "#0020 よりの #0020 ワードを" は "#0010 よりの #0020 ワードを" が正しい.
  7. 2011/11/21. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , 板書の字が判別しにくいときはこちらも参照 , プリント7 . シフト命令による10倍. サブルーチン. SLL, SRL, SLA, SRA, CALL.
    Typos: 板書1枚目右側, SF=0 と書いてあるのは OF=0. 板書2枚目, SLA GR2, 2 は SLA GR2,1.
  8. 2011/11/28. やり残したこと(6回目分など)をやったあと, 小テストその2.
    解答解説 , 解説プリントは講義時に配布.
  9. 2011/12/05 筆算方式による掛け算のサブルーチン. 新しい命令はなし. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント9 .
  10. 2011/12/12 文字コード. OUT 命令. 割り算と10進数文字列の出力.
    その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント10 .
    Q. DC 命令はマシン語の命令か?
    A. No. これはアセンブラへの命令で, 実行前にメモリの中身を設定する命令.
  11. 2011/12/19 浮動小数点数. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント11 .
    Q. プログラムをみると難しそうですが. A. サブルーチンに分割して根気よく考えれば理解できるはず. プログラムに降参と思っても講義の解説の要点はわかるはず. どうして電卓があやまった答をだすか理由を理解するのが今回の目的.
  12. 2011/01/16. 計算可能性. 有限オートマトンと正則式. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント12 .
  13. 2011/01/23. 計算可能性. Turing machine. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , プリント13 .
    問題1の解答, loop の定義, に修正があります: 修正 , 修正ノート .
  14. 2011/01/30. 計算可能性. Turing machine と可解性問題. その1 , その2 , 板書前半 , 板書後半 , (01/18 より)

参考URL

  1. web 版 casl, Windows 版ダウンロード
  2. CASL2/COMET2 仕様書
casl2 for windows (いまは利用していません). DC, = アセンブラ命令などを使う場合は, 上の web版のページにある Windows 版シミュレーターを利用して下さい.

プログラム

ここ .