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Q and A

講義

  1. 10/01. 入門 1,2章. 演習の時間に3章前半の graphics.
  2. 10/16. 入門3章後半: 関数(手続き). 演習問題の 解答のダウンロード.
  3. 10/23. 黒板写真 . 演習問題の 解答のダウンロード.
  4. 10/30, Risa/Asir ドリル 2012 (asir-book-2012), 1,2章.
  5. 11/6, ドリル 3章. 8080 CPU機械語の一部
  6. 11/12, ドリル 6章.
  7. 11/20 素因数分解, 互除法, 計算量. ドリル 7章.
  8. 11/27 休講
  9. 12/04 再帰呼び出しとスタック。ドリル 12章.
  10. 12/11 ドリル(2017年版) 24章. asir から C言語 へ.
  11. 12/18 ドリル(2017年版) 25章. 文字コード(C言語版).
  12. 12/25 ドリル(2017年版) 26章. 画像ファイルと音ファイル(C言語版).
  13. 01/15 ドリル(2017年版) 27章. 常微分方程式の数値解析(C言語版).
  14. 01/22 前回の続き. 15章, 行列計算の重要性.
  15. 01/29 レポート発表. 2時間目のみ.

参考資料集

  1. Risa/Asir 配布ページ , Risa/Asir のダウンロード. 下記のテキストの他の資料もこのページにあります.
  2. Cfep/asir ダウンロードとその利用 , 超入門 1,2 章. (youtube)

レポート

  1. 1回目, 10/30 月曜日まで. レポート本体はA4の用紙に書いて講義または演習の時間に提出. プログラムはメールで送信すること. 関数を使ってプログラムを作成すること. 台風とかで休講等になったら翌日まで延長で提出先は数学事務室.
  2. 2回目, 提出日 12/11月曜日まで, 講義または演習の時間に提出. プログラム本体はメールでも送付. 3問あります.
    1. 三次方程式のすべての実数解の近似値を求める関数を作成.
    2. コマンドライン版 asir でレポート1を実行. その他 unix shell の基本の実技.
    3. x2-a y5+23=0 の整数解(a,x,y)を [-n,n] の範囲で探索するプログラムを作成せよ。 なるべく高速なもの。 いろんな n に対して実行時間を測定して、それをグラフにして紙で提出したレポートに添付。
  3. 3回目, 1/22 月曜日まで. サンプルプログラムを参考にして BMP ファイル(画像ファイル) または WAV ファイル(音ファイル) をC言語で生成しなさい. WAV ファイルについては 2015年の講義, wave ファイル にあるビデオも参考にしてください. BMP ファイルについて講義を聞きのがしてたら, Risa/Asir ドリル 2017 最新版か 2014年の講義の 9 にある資料を見てください.
  4. レポート4(0問以上を自由提出, 2月14日まで. 数学事務室に提出.)
    1. 素因数分解と互除法の計算時間の違いを測定.
    2. 再帰を用いたプログラムを作成.
    3. レポート1をC言語に移植 (カラー版の glib3.c は ドリル 2012, 2017, 掲載プログラム にあります). glib-3.c でなく glib3.c なので間違いなく.
    4. 適当な常微分方程式の数値解を求めるプログラムを作成せよ.