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Q and A

計算数学 1

板書の修正等は下にあります.
  1. 1 (40:02)
  2. 2 (43:39)
  3. 3 (30:40)
  4. 4 (39:08)
  5. 5 , asir ドリル 3 章. 計算機のしくみ. 5-2 , TK80
  6. 6 , 制御構造, 簡単なプログラム例. しらみつぶし探索. 復習および Fourier 展開 (8:49)
  7. 7 , (56:33) 代数方程式の近似解. Newton 法. 配列.
  8. 8 , (42:34) GCD計算. 計算量とは?
  9. 9 , (1:02:07) 関数, 大域変数と局所変数, 再帰呼び出し.
  10. 12 , (1:22) (asir に戻る), 行列の計算 RREF, LU分解. 応用, 境界値問題. おまけ 離散Fourier変換.
  11. 13 , sorting. FFT続き.
  1. 黒板 1 , プログラムとは? 変数.
  2. 黒板 2 , 関数とは? Graphics.
  3. 黒板 3 , For文による数列の計算.
  4. 黒板 4 , asir ドリル 1 章. unix shell 入門. コマンドライン版 asir.
  5. 黒板 5 , asir ドリル 3 章. 計算機のしくみ. 目標: "計算機は最終的に万物を数(8bit)の列として処理している" を納得していく準備. 黒板 5-2 , TK80
  6. 黒板 6 , 制御構造, 簡単なプログラム例. しらみつぶし探索. 復習および Fourier 展開
  7. 黒板 7 , 代数方程式の近似解. Newton 法. 配列.
  8. 黒板 8 , GCD計算. 計算量とは?
  9. 黒板 9 , 関数, 大域変数と局所変数, 再帰呼び出し.
  10. 黒板 12 , (asir に戻る), 行列の計算 RREF, LU分解. 応用, 境界値問題. おまけ 離散Fourier変換.
  11. 黒板 13 , sorting. FFT続き.

参考資料集

  1. 演習用ソースコード 第12回用 matではじまる rr ファイルです. 13回用 sort ではじまるファイルです.
  2. 演習用ソースコード 第11回用 (BMP ファイル 等).
  3. 演習用ソースコード 第10回用 (X11 graphics 等). lorentz.rr も追加しました.
  4. Mac での C 言語のコンパイル, 実行. gcc, emacs, X11 (youtube, 9:59). [実技テスト対応]
  5. Risa/Asir 配布ページ , Risa/Asir ドリル 2012 もこちらから閲覧/ダウンロード.
  6. Cfep/asir ダウンロードとその利用 , 超入門 1,2 章. (youtube)
  7. Cfep/asir Graphics 機能 , 超入門 3 章. (youtube)
  8. 関数と局所変数 , 超入門 3 章. (youtube) 局所変数について, 発表の時の設問の回答例は 4:50--7:00. [実技テスト対応]
  9. 上の続き. 局所変数, インデント . インデントについては 9:00 以降を. 黒板
  10. Cfep/asir For文による数列の計算, 上級編 , 超入門 4, 5 章. (youtube)
  11. コマンドライン版 Risa/Asir とは , Risa/Asir ドリル 2012 第1章 (youtube). unix (Mac) 版, Windows 版 asirgui. [実技テスト対応]

板書の修正等

  1. 黒板2 の typo. 2012-09-07-asir-2-5.png で P=P + 0.1 ではなく
     for (P=0.4; P<0.5; P=P+0.01) {
    
    が正しい.
  2. 2012.12.18. レポート提出時の添付ファイルの問題は解決しました. アーカイブから添付ファイルを復活したので再提出は不要です.

レポート

  1. 第1回のレポート(黒板3を参照)の提出は 10/29(第四回)です.
  2. 第2回のレポート(11月分, 黒板6を参照)の提出は 11/26(第八回) です. 問題2については早さだけでなく、正しさも. 問題3については自分のわかること、わからないことを区別.
  3. 第3回のレポート(12月分)の提出は 1/21(第12回) です. プログラムはメールで提出. 何をやるプログラムかコメントを入れて下さい. 結果, 説明等は紙で提出. なお生成した BMP もメールに添付して下さい (2013.01.17).
  4. さらなる理解のための課題: (1) (a) ささやかでもいいので疑問をはっきりさせる. (b) その疑問を解決するためのテストプログラムを書いてみる. (c) 自分が想定していたとおりか? 原理は単純なはず. (2) 自分で問題または課題を見つけ, それを実現するプログラムを書く.
  5. 2/4 は 3, 4 限共に演習(レポート発表)です.
  6. 第4回のレポート(1月分)の提出は 2/13 水曜日(メールのみ, 題名は keisan-1, 読めて試せてわかるようになってれば形式は自由です. なお, ワードを手元にもってないのでワードとかを使用したらかならず PDF に変換して下さい.) までです. 課題は以下のとおり.