2014.01.20 レポート用のサンプルプログラムに誤りがありました. 下の赤字を参照して下さい.
このページ自体 (本来の場所). Movie, 板書の修正等はここからのリンクを. このフォルダ .
すでに終了済の講義とまだの部分が横線で区切ってあります.

Q and A

計算数学 1, 動画

板書の修正等は下にあります.
  1. 1 (40:02)
  2. 2 (43:39)
  3. 3 (30:40)
  4. 4 (39:08)
  5. 5 , asir ドリル 3 章. 計算機のしくみ. 5-2 , TK80
  6. 6 , 制御構造, 簡単なプログラム例. しらみつぶし探索. 復習および Fourier 展開 (8:49)
  7. 7 , (56:33) 代数方程式の近似解. Newton 法. 配列.
  8. 8 , (42:34) GCD計算. 計算量とは?
  9. 9 , (1:02:07) 関数, 大域変数と局所変数, 再帰呼び出し.

  10. 12 , (1:22) (asir に戻る), 行列の計算 RREF, LU分解. 応用, 境界値問題. おまけ 離散Fourier変換.
  11. 13 , sorting. FFT続き.

計算数学 1, 黒板コピー

  1. 黒板 1 , プログラムとは? 変数.
  2. 黒板 2 , 関数とは? Graphics.
  3. 黒板 3 , For文による数列の計算.
  4. 黒板 4 , asir ドリル 1 章. unix shell 入門. コマンドライン版 asir.
  5. 黒板 5 , asir ドリル 3 章. 計算機のしくみ. 目標: "計算機は最終的に万物を数(8bit)の列として処理している" を納得していく準備. 黒板 5-2 , TK80
  6. 黒板 6 , 制御構造, 簡単なプログラム例. しらみつぶし探索. 復習および Fourier 展開
  7. 黒板 7 , 代数方程式の近似解. Newton 法. 配列.
  8. 黒板 8 , GCD計算. 計算量とは?
  9. 黒板 9 , 関数, 大域変数と局所変数, 再帰呼び出し.

  10. 黒板(補足) 2の補数表現についての補足(黒板のみ)
  11. 黒板 12 , (asir に戻る), 行列の計算 RREF, LU分解. 応用, 境界値問題. おまけ 離散Fourier変換.
  12. 黒板 13 , sorting. FFT続き.

参考資料集

  1. Risa/Asir 配布ページ , Risa/Asir のダウンロード. 下記のテキストの他の資料もこのページにあります.
  2. Cfep/asir ダウンロードとその利用 , 超入門 1,2 章. (youtube)
  3. Cfep/asir Graphics 機能 , 超入門 3 章. (youtube)
  4. 関数と局所変数 , 超入門 3 章. (youtube) 局所変数について, 発表の時の設問の回答例は 4:50--7:00. [実技テスト対応]
  5. 上の続き. 局所変数, インデント . インデントについては 9:00 以降を. 黒板
  6. Cfep/asir For文による数列の計算, 上級編 , 超入門 4, 5 章. (youtube)
  7. コマンドライン版 Risa/Asir とは , Risa/Asir ドリル 2012 第1章 (youtube). unix (Mac) 版, Windows 版 asirgui. [実技テスト対応]
  8. Windows 版 asir と text editor の連携利用法 (youtube)
  9. Mac での C 言語のコンパイル, 実行. gcc, emacs, X11 (youtube, 9:59). [実技テスト対応]
  10. 演習用ソースコード 第10回用 (X11 graphics 等). lorentz.rr も追加しました.
  11. 演習用ソースコード 第11回用 (BMP ファイル 等).
  12. 演習用ソースコード 第11回用 (WAV ファイル 等) genwav.c, genwav4.c.
  13. 演習用ソースコード 第12回用 matではじまる rr ファイルです. 13回用 sort ではじまるファイルです.

板書の修正等

  1. 黒板2 の typo. 2012-09-07-asir-2-5.png で P=P + 0.1 ではなく
     for (P=0.4; P<0.5; P=P+0.01) {
    
    が正しい.
  2. 2014-01-20 夕方以前の genwav4.c には bug があります(プリントを含む).
      for (i=from; i< from+length; i++) {
    
    とすべきところが,
      for (i=from; i< from; i++) {
    
    となっていました.
    現在の配布版は修正済です.

レポート

  1. 2013年度第1回のレポート(黒板3のは2012年度のものです)の提出は 11/11(第四回)です. mail の題名は "計算数学" かまたは keisan-1 (半角) です. 詳しくは こちら
  2. 第2回のレポート(11月分, 黒板6のは2012年度のものです)の提出は 12/16(第9回) です.
  3. 第3回のレポート(12月分)の提出は 1/27(第12回) です. プログラムはメールで提出. 何をやるプログラムかコメントを入れて下さい. メールの題名には必ず keisan-1 を半角で入れて下さい. 結果, 説明等は紙で提出. なお生成した BMP ファイルまたは WAVE ファイル(5秒以内)もメールに添付して下さい.
  4. 2/10 は 3, 4 限共に演習(レポート発表)です.
  5. 第4回のレポート(1月分, すべて選択)の提出は 2/19 (水曜日)(メールのみ, 題名は keisan-1, 読めて試せてわかるようになってれば形式は自由です. 課題は以下のとおり.
  6. さらなる理解のためには? (1) (a) ささやかでもいいので疑問をはっきりさせる. (b) その疑問を解決するためのテストプログラムを書いてみる. (c) 自分が想定していたとおりか? 原理は単純なはず. (2) 自分で問題または課題を見つけ, それを実現するプログラムを書く.