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Q and A

講義

  1. 10/05.
  2. 10/19.
  3. 10/26. 昨年とほぼ同様.
  4. 11/02. Risa/Asir ドリル2012の6章を目標に.
  5. 11/09. 6章続き.
  6. 11/16. 3章, 2章 より.
  7. 11/30. command line asir, (2014-5, Risa/Asirドリル2012 1章). Fourier 展開, (2014-6, 5章 例5.11), 音のデータ圧縮
  8. 12/7. GCD, 計算量, 2014-7. Risa/Asirドリル2012 7章.
  9. 12/14. 大域変数と局所変数, 再帰, 再帰によるフラクタル図形の描画, 2014-8. Risa/Asirドリル2012 12章.
  10. 12/21. C言語の入門, 2014-9. プリント , emacs と gcc (ダウンロード再生, 演習での画面の録画, 無音です)
  11. 12/24. C, wave data, 2014-10. プリント ,
  12. 1/4. 講義は休講です. video ([1] asir から C言語へ, [2] C言語による wave ファイルの作成 ) が準備してあります. 自習, レポート3の作成の参考にして下さい.
  13. 1/18. C言語による常微分方程式の数値解析, 2014-9.
  14. 1/25. 1/18 続き. LU分解, 2013-12.
  15. 2/1. 1/25 続き. sorting. O(n log n) アルゴリズム. レポート発表最終日.

参考資料集

  1. Risa/Asir 配布ページ , Risa/Asir のダウンロード. 下記のテキストの他の資料もこのページにあります.
  2. Cfep/asir ダウンロードとその利用 , 超入門 1,2 章. (youtube)
  3. Cfep/asir Graphics 機能 , 超入門 3 章. (youtube)
  4. 関数と局所変数 , 超入門 3 章. (youtube) 局所変数について, 発表の時の設問の回答例は 4:50--7:00. [実技テスト対応]
  5. 局所変数と関数呼び出し (例2: circle を用いて) [実技テスト対応]
  6. 上の続き. 局所変数, インデント . インデントについては 9:00 以降を. 黒板
  7. Cfep/asir For文による数列の計算, 上級編 , 超入門 4, 5 章. (youtube)
  8. コマンドライン版 Risa/Asir とは , Risa/Asir ドリル 2012 第1章 (youtube). unix (Mac) 版, Windows 版 asirgui. [実技テスト対応]
  9. wave 形式の音データファイルの長さを hexdump で調べる (youtube) [11/16用]
  10. 2014年度の講義
  11. 2013年度の講義

レポート

  1. 1回目, 11/2 月曜日まで. プログラムはメールで送信すること.
  2. 2回目, 12/7 月曜日まで.
    1. Risa/Asir ドリル 2012 p.75 問題 6.9. 第一段階は, Risa/Asirドリル2012 p.68 のプログラム (x^2-a=0 用) を3次式用に書換えて, 一つ解の近似値が出せるようにする. 発展問題としては, (a) 有理数解があればその厳密値を出力, (b) Galois 群の決定. [プログラムはメールで送付. 解説は紙で提出.]
    2. (音データのファイルの形式を調べ) ここ にある, wave 形式の音ファイルの長さを hexdump コマンドを用いて求めよ. 学番の下三桁 or 名字のinitial. [hexdump の出力の一部, 理由も含めて説明を紙で提出.] wave 形式の音データファイルの長さを hexdump で調べる (movie)
    3. ls, cd, コマンドライン版 asir を用いて, レポート1のプログラムを実行 [発表の時に実技, コマンドライン版 Risa/Asir とは (実技対策movie) ]
      • command line 版asirの生成方法は Risa/Asir ドリル2012 p.24 1.8.2 準備 に詳しい解説あり.
      • load("Desktop/ファイル名"); で実行. エラーが出る時: finder からは .rr の部分が見えない場合があるので、ターミナルから ls Desktop でパス名を確認する.
  3. 3回目, 提出 1/18月曜日まで. genwav4.c を参考にして wave ファイル(音ファイル)を C 言語で生成せよ. 長さは10秒以内. プログラム, wave ファイルはメールでも提出. プログラム(長ければ抜粋でもよい)とその解説は紙で提出.
  4. 4回目(任意の 0個以上の課題を解いて下さい. これについては発表は無しです.) 提出は紙で, 2月19日締め切り. 提出先は数学事務室.
    1. 素因数分解プログラムと gcd プログラムの実行速度を比較するプログラムを作成し, 時間計測結果をグラフにせよ (12/7).
    2. フラクタル図形(自己相似図形)を描画するプログラムを作成せよ (12/14).
    3. (すこし高度) レポート1 のプログラムの C 言語版を Risa/Asir ドリルの X11 ライブラリの説明を参考にして作成せよ (12/21). 参考 oscillator-g.c, oscillator-g-color.c .
    4. Lorentz 方程式において, 初期値を変えると上の渦巻きを回る回数, 下の渦巻きを回る回数, 上の渦巻きを回る回数, 下の渦巻きを回る回数, ... が変る. 初期値( P1,P2,P3 の値)を変えてこのデータを取得せよ. lorentz2.rr, lorentz.c を使う. (1/18)
    5. 微分方程式 f'' = x(1-x), f(0)=f(1)=0 の近似解を連立一次方程式を解くことにより求めよ. 解のグラフ表示も. mat-rref-print-0.rr 等を参考に. (1/25) なお rref は reduced raw echelon(階段) form の略.
    6. Quick Sort のプログラムの正しさの証明(停止することも), および, buble sort, quick sort の計算量が理論どおりか計算実験. sort-cfep.rr, sort2-cfep.rr . (2/1)
    7. 数学とソフトウエアの関係についてさまざまな視点から論じなさい.